お洒落な家

分譲か注文かの問題

青いソファーのリビング

分譲住宅と注文住宅の費用の違い

一戸建て住宅には大きく分けて分譲住宅と注文住宅があります。歴史的に見ると、戦後は分譲住宅が先に広まって、後から注文住宅が広まってきました。一戸建て住宅のピークは1970年代頃ですが、その頃に比べると現在の一戸建ての販売数(建築数)は約半分になっています。分譲が多いですが、これは費用面で注文住宅を購入することができず、分譲住宅に流れる人が多いということも考慮に入れなければなりません。では、一戸建てのうちで注文住宅と分譲住宅ではどれくらいお金がかかるでしょうか。その平均価格について見てみます。注文住宅の平均価格は約2800万円です。これは土地を抜かした価格になります。

その価格差の原因とは

これに対して分譲住宅の平均価格は約2000万円です。土地を抜かした価格です。これらの数字を見て高いと思う人もいるかもしれませんが、その逆に安いと感じる人もいるかもしれません。あくまで全国平均なので東京23区と地方都市では1000万円以上の開きがあります。これはその土地の物価の違いや人件費の違い、建設する面積の違いによるものです。注文住宅と建売住宅の価格差は、大量に資材を仕入れて安く仕上げるか、一つ一つ注文をしてこだわりの住宅を造るかの違いです。後者(注文住宅)のほうがどうしても高くなってしまうことは仕方がないことです。ただし、最近は注文住宅の中でもシンプルにまとめ上げた住宅が流行っており、注文住宅だから価格が高いというのは必ずしも当てはまらないのです。

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